筋膜からアプローチするオリジナル循環メソッド
日本で表現される「筋膜」とは、英語で「Fascia」と呼ばれるものです。
「Fascia」を日本語で「筋膜」と訳されたため、筋肉のまわりについている一枚の膜のようなイメージがついてしまいましたが、「結合組織」のことです。
「結合組織」は、毛糸の繊維のように伸縮が可能で弾力性があり、水々しい組織です。
皮下の筋肉だけでなく、腱、骨、内臓、脳に至るまでと全身をくまなく張り巡らせ、血管や神経までの体内組織を保護し、人の形を形成しています。よって “第2の骨格”と呼ばれています。
※文章と図は、MJカンパニーオフィシャルHPとメディセル冊子より引用
ハンドテクニックとマシンの融合でお客様のお悩み解決を
筋膜を緩めながら施術をするのは理にかなっていて、ハイフやその他のマシンとの相性も良く、お互いのマシンとの相乗効果で結果が出やすいと感じています。
ボディに関しては全身の筋膜を緩めることで循環が良くなり、身体の老廃物が一気に排出される実感はお客様からもよくお伺いします。
がんばりすぎている身体をまずは筋膜から楽にすることで、【10年後も健康で美しく】をお客様と共に目指していけたらと願っています。