こんにちは。
連投ブログ相原です。
今回は『スマホ焼け』について書きます。
スマホ焼けとは、パソコンやスマートフォンの発するブルーライトLEDを皮膚や目から浴びることです。
ブルーライトは、紫外線より波長が長く、目の一番奥の網膜や肌の深部まで届く光です。
それにより体のリズムが狂い、肌や睡眠ホルモンの乱れまで引き起こしてしまいます。
スマホのライトは紫外線を直接浴びていないのに日焼けのような症状が出現します!
たるみや小じわ、シミ、くすみなどの日焼けのような症状を引き起こします。
その恐ろしい点は、日焼けとは違い自覚症状が薄いこと。
日々ブルーライトから受けているダメージが蓄積し、いつの間にか顔全体がくすんでいたということも。
特に寝る前のスマホは危険!
コンタクトを外し、メイクも落とした無防備な状態にブルーライトが、直撃することで肌が強いダメージを受けます。
【対策】
極力、ブルーライトを浴びない。
特に寝る前にベットの中で。
ビーマックスサンももちろん、効果的ですよね。
またSUN推しの相原でした。